fotoliaがまだ売れてない状況ですが、2つ目のストックフォトサイト「shutterstock(シャッターストック)」にコントリビューターとして登録してみました。
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👉 Shutterstock（シャッターストック）の登録方法を解説
shutterstockは登録時に10枚画像を提出する必要があって、サイトは日本語化されているんですが、タイトルやタグ付けはまだ英語で登録しないといけません。
※2022年9月追記
現在は登録時に画像を10枚提出する必要はありません。
そして、10枚中7枚が審査に通らないと登録できないと、いろいろなサイトに書いてあったので、気合を入れて写真を選んでタグ付けしてアップロードしました。
タグ付けは本当に面倒ですねー。
ドキドキ待つことわずか数時間。2日ぐらいは待つかと思っていたので、かなり早くメールがきてびっくり。
「Success! Your ID has been accepted」っていうメールが来ました。
内容を見ると10枚中5枚が採用されて、晴れて無事に登録できたみたいです。
7枚合格しないとダメだと思っていたのですが、5枚合格で無事登録できました。
基準が少し甘くなったんですかね〜。と思って調べたら、もう登録時の審査はなくなったようです。1枚でも採用になれば販売開始されるようです。
写真自体の審査は結構厳し目ですね。fotoliaで採用になった写真も落とされました。不採用になった理由が細かく表示されるので参考になります。
フォーカスが甘いだとか、明るさが足りないだとか、構図がイマイチだとか、英語ですがそれぞれの不採用の理由が示されて返ってきました。
シャッターストックは売れやすいということをいろんなサイトで見ているので、売れてくれるといいなー。
こちらも少しずつアップロードして登録枚数を増やしていきたいと思います。
▼リンク
・shutterstock
