PhotoACと他のストックフォトサイトの使い分け

   

今日は、PhotoAC(写真AC)と他の有料ストックフォトサイトの使い分けについてお話しします。

使い分けをする理由は、PhotoACが無料でダウンロードされることもあるんですが、一番の理由は提出した写真の著作権をPhotoACに譲渡しなければならないことです。
他の有料ストックフォトサイトでは著作権を譲渡するということはありません。
ですので、トラブルにならないようにPhotoACに提出する写真は他のストックフォトサイトには登録しない方が無難です。

使い分け方法

ではどのような使い分けをしているかというと、自分の場合は有料のストックフォトサイトをメインにして、PhotoACをサブという位置付けにしています。
ただサブという位置付けでも、あまりにもひどい写真は提出しません。PhotoACをメインに活動しているクリエイターの方も多数いるので、ピンボケの写真や明らかに需要のなさそうな写真などは提出しても無駄です。

有料で出すにはイマイチの写真

サブとしてどのような写真をPhotoACにアップロードしていくかというと、有料で販売するにはイマイチだなと思う写真、コンデジで撮った写真、スマホで撮った写真などです。

ストックフォト用に撮影したけど余計なものが写っていたり、天気がイマイチだったり、室内で明るさが足りなかったり、ちょっと有料では売れなそうだなと思ったらPhotoACにまわします。

瀬戸大橋

例えば、上の瀬戸大橋の写真は天気が曇りなので有料で売るにはイマイチな写真と言えます。
でもPhotoACに登録したら25回以上ダウンロードされています。

またスマホやコンデジで撮った写真も有料ストックサイトに登録できないことはないんですが、こちらもPhotoACにまわします。
普段の仕事の時など、一眼を持っていくのは少々面倒なときで、ストックに使えそうな被写体に出会ったときは、スマホかコンデジで撮影してPhotoACにアップします。

逆に、たまに有料クオリティの作品もPhotoACにアップすることもあります。
そうすることでダウンロード数の底上げをして、PhotoACのアカウントのレベルアップをはかります。

PhotoAC向きの写真

レンガの壁

PhotoAC向きの写真というのもあります。
例えば、上のレンガの写真のような壁紙背景のような写真です。
この写真は50回以上ダウンロードされています。
壁紙背景のような写真はPhotoACでは非常に人気があります。

他にもPhotoAC向きのジャンルがいくつかあるので、よくダウンロードされている写真の傾向を研究するといいと思います。

有料ストックフォトでは競合の多い写真

写真の質的には問題がなくても、PIXTAなどでキーワード検索して競合が多すぎて売れなそうだなと思ったらPhotoACにまわします。
有料ストックフォトサイトではたくさん登録されていても、PhotoACでは意外と穴場のジャンルがあったりしますので、ぜひ探してみてください。

まとめ

基本的にPhotoACには著作権を譲渡しなければならないのもあって、有料で出すにはもう一歩の写真を提出しています。
たまに自信作も出すこともありますが、それも提出した時点で自分の著作物ではなくなる点に注意しましょう。
有料ストックフォトサイトとPhotoACとでうまく写真を使い分けられると、有料サイトでは得られなかった収入が得られる可能性があるので、効率的に収入を得ることができると思います。

▼リンク
PhotoAC(写真AC)

 - photoAC