ストックフォトの収入だけで生活するには?

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こんにちは。
今回はこのブログのタイトルの元にもなっている「ストックフォトの収入だけで生活するには?」ということを考えたいと思います。

現状の私のストックフォト収入と登録点数

1ヶ月の収入

私の過去3ヶ月のストックフォト収入は以下の通りとなっています。

・2017年4月 約6,600円
・2017年5月 約11,900円 (動画の売り上げあり)
・2017年6月 約9,000円

平均すると月9,100円となります。
少し控えめに月平均8,000円の収入と仮定します。

登録点数

私の現在の登録点数は、各社400点ずつぐらい(うち、動画は80本ぐらい)で、登録している6社を合計すると2,500点ぐらい登録しています。

登録している6社とは、Adobe Stock (fotolia)shutterstockiStockPIXTA123RFフォトライブラリーです。

月30万円稼ぐには?

生活に必要な収入を月に30万円と仮定します。
(都会で生活する場合にはもっと欲しいところですが・・・。)

2,500点で月8,000円だとすると、月30万円の収入を得るには、単純な比例計算だとすると約38倍の登録点数が必要となるので、6社合計で95,000点の登録が必要ということになります。
これは6社の合計なので、1社にすると16,000点ぐらいになります。

– 試算結果 –

・月30万円の収入を得るには16,000点の写真(または動画)が必要。(6社合計で95,000点程度)

主要3社に絞った場合

現在6社に登録していますが、売り上げ比率の多いAdobeStock (fotolia)、Shutterstock、iStockの3社に絞った場合を考えます。
月8,000円の収入のうち、6,000円をこの3社で売り上げていると仮定します。

30万円の収入を得るには単純比例計算で50倍の登録点数が必要なので、1社20,000点、3社合計で60,000点程度の登録数が必要になります。

– 試算結果その2 –

・主要3社に絞った場合、月30万円の収入を得るには20,000点の写真(または動画)が必要。(3社合計で60,000点程度)

6社での登録を続けるより、3社に絞った方が効率がよさそうな気がしなくもないですね。
ちなみに売り上げの少ない方の3社はPIXTA、123RF、フォトライブラリーです。

ランクアップすれば少ない枚数で到達可能

ストックフォト各社(iStock以外)ではランクアップ制度があるので、売れてくればランクアップにより報酬率が高くなるため、より少ない枚数で目標金額が達成可能になります。

また単純な比例計算ではなく、売れる写真、売れない写真があったり、将来売り上げ単価が下がったりといったことも考えられるので、一概には計算できないので、あくまで参考程度に。

16,000点を登録するのに必要な時間

私が1ヶ月に登録した最大数が1社80点程度です。
これはかなり少ない方です。
他の方のブログなどを見ていると1ヶ月に500点とか1000点とか登録する方もいます。

がんばって1ヶ月に1社100点登録したとして、1社16,000点登録するには160ヶ月(約13年)必要になります。
途方も無い年月になりますね・・・。
これだとちょっと現実的ではないです。

さらにがんばって月に500点登録したとして、32ヶ月(2年8ヶ月)になります。
このぐらいだとなんとか達成可能でしょうか・・・。
ただ、副業で月に500点登録するには、本業以外の時間のほとんどをストックフォトに費やさなくてはならないでしょう。

まとめ

ストックフォトの収入だけで月30万円を稼ぐには、3社〜6社に登録して、1社につき約16,000〜20,000点の写真(または動画)が必要で、そこそこ頑張って13年、ものすごく頑張って2年8ヶ月ぐらいの期間が必要でしょう。

今回の試算はあくまでも私の登録点数と売り上げを元に計算した数値であり、もちろん人によって、これより少ない登録点数で達成する人もいれば、もっとたくさん登録しないと達成できない人もいるでしょう。

また、ストックフォトだけで生活しようとは考えずに、複数ある副収入のひとつだと考えれば、目標を低くすることもできるでしょう。

ひとつの例として、みなさんの参考になればうれしいです。

今日の一枚

紫陽花のクローズアップ

今日の一枚は最近AdobeStock (fotolia)で売れたアジサイの写真です。
これは最近購入したマクロレンズで撮影した写真で、すでに2回売れました。
マクロレンズの特性を生かして、ふんわりした雰囲気の作品に仕上がりました。
新しいレンズで撮影した写真が売れてくれてよかったです。

少しでも収入が増えるように、コツコツとがんばっていきたいと思います。